»
»
カテゴリー:木材

スタッフブログ

【#080】 山桜~ヤマザクラ~

広島県産の木材と言えば、針葉樹の杉や桧、松、広葉樹のケヤキ、クリ、クス、ホウなどまだまだ色々ありますが、
中でも私が結構一好きな木が“ヤマザクラ”です(*´∀`*). 

  

 

家具やフローリングではアメリカの“ブラックチェリー”という木が有名ですが、
広島(国産)のヤマザクラも良く似た表情で、オレンジ色の穏やかな表情の中に、
ピスタチオ色のグリーンが混ざってとてもファッショナブルに感じます(*´∀`*).

写真は荒材でわかりにくいですが、削って幅接ぎしてダイニングテーブルが完成した際には、
ぜひともUPしたいと思うのですが・・・その前に見積もりをクリアしなければなりません(;≧σ≦)

 

【#079】 木材検査~杉 羽目板編

今日の午後はゼネコンさんと、木工事業者さんと、
東京から設計士さんと、総勢6名での木材検査でした (ˊᗜˋ*)

木は人と同じく様々な顔、表情があり、それが素晴らしく、面白く、
自然でいいと思うのですが、中には、同じ色、
たとえば「白っぽい色だけで揃えて欲しい」と言われる方がたまにいらっしゃいますΣ(・oノ)ノ

大きな現場になればなるほど調達の面、
価格の面で厳しくなる上に、多くの赤身が入った木が理不尽で可哀相になり、
どこかで使ってあげないととなってしまいます(○´・△・`).

しかし今回の東京の設計士さんは、
赤と白が自然に混ざっている方がいいと言ってくださるので嬉しく思います\(^o^)/


 

素敵な現場の完成が早くも待ち遠しいですo(´∇`*o)(o*´∇`)o

 

【#073】 1/fゆらぎ

1/f(エフぶんのいちゆらぎ)といわれる不規則な変化(規則と不規則の間の微妙な変化)は、
我々の視覚・聴覚・脳に心地よい癒し効果をもたらしてくれます (*´∀`*)


本日、杉の化粧材を作る際に結構な量の“カンナ屑”が出てきました(@_@;)!!!!!!!

(この両量で↓)



(この量が出きました↓)

 

最近はこの“カンナ屑”も、“カンナ屑プール”や“照明器具”など様々な用途に使われており、
建築以外のところで、木(カンナ屑)の柔らかさが活かされています(≧∇≦)

木は人と同じ有機物で、ひとつとして同じものはありません。

※家族やソックリさんのように物凄く似ているけど微妙に顔や声が違うはずです( *´艸`)

プリントとは違い、自然な無垢の木は、
色・木目~木口・カンナ屑までたくさんの1/fゆらぎで我々を心地よくしてくれます(*>ω<)b

   

お盆休み明けからも引き続き心地よい木を宜しく御願い致します<m(__)m>

 

【#072】 宮島口フェリーターミナル

「宮島口地区まちづくりグランドデザイン」に基づき、

1、『世界遺産・宮島の玄関口にふさわしい「宮島との“つながり”を意識した景観形成』

2、『人と人を“つなぐ”「新たな賑わいの創出」』

3、『未来に渡ってまちの活力を“つないでいく”ための「観光と生活の共存」』

の3つのテーマが設定され、3年前に設計建築プロポーザルが行われました。



そして現在は東京オリンピックと同じ2020年の完成に向けて工事が進んでいますo(゚ー゚*o)(o *゚ー゚)o

新しい宮島の玄関口が待ち遠しいですが、
もうしばらくは臨時の桟橋から“JRフェリー”と“宮島松代汽船”を乗り分けて宮島に渡りたいと思います!


    
 

近年、宮島への来島者が年間400万人を超え続けています\(^o^)/

今日も本当に多くの方が宮島を訪れてましたが、
ぜひとも新しくなるフェリーターミナルに再び来て頂きたいですね<m(__)m>

 

【#071】 葉節 ハブシ

同じ種類の野菜や魚でも、地域によって色やサイズや味が異なるように、木材も同じです。

特に広島県は九州、四国、山陰、近畿に囲まれている為、東西南北の県外産の木材が集まります(^^)

似たような木も多いですが、一番の違いは九州の杉の“葉節ハブシ”が特徴的です。

“節”が“ホクロ”とすれば、“葉節ハブシ”は“ソバカス”のように小さく点在しています。

 
   

地域や人によっては、”葉節ハブシ”を”節”と捉えたり捉えられなかったりする為、

必ず事前説明が必要ですが、ソバカスのようにチャーミングポイントとして捉えて頂ければ、

化粧材としても幅が広がるかなと思っています(⁎˃ᴗ˂⁎)

 

【#063】 元と末

化粧造作材用に、杉の5mの元木(元玉、一番玉)の末口を見ていると、
綺麗な“○まる”ですが、



反対の元口を見てみると(〃゜△゜〃)!!


広島名物“もみじ饅頭”
あんこが詰まってます(^^)



三角形


色々な形があるので、また次回お楽しみにして下さい♪

 

 

【#055】 ”赤柾”day

今朝朝一番のFaxに、「中国松の赤柾 縁甲板」の問い合わせを頂きました(@▽@)
 ※ラオス松より目が優しく、地松に似た材です。
今日は昼から大雨警報がでるなど、外にでれず、会社にいました(´△`;)
工場の中では、テーブル用の“ナラの(赤)柾目板“を選別していました。
 

他にも、建具用の“レッドシダーの柾目板
 

 
階段上の手摺や笠木用の“杉の赤身の柾目板
 

カープが弱い中(>_<)、そして大雨の中(>_<)、力強い赤・赤・赤・赤の柾目板で元気が沸いてきました٩( 'ω' )و
外壁用レッドシダーのサンプル塗装の乾きを待って明日は外廻りしたいと思います!(^^)!

 

 

【#053】 番付け

特一「節有り」の杉の柱56本の中から、見える場所になるべく節が少なく表情が良いものを
37本選り出すために、工務店の社長自ら番付けに来られました<m(__)m>

なかなかしっかり節が入っているので申し訳なかったですが、
それでも56本×4面=224面を2時間じっくり1本づつ見て番付して頂きました<m(__)m>
  
構造材やフローリングは、同じ材、同じ価格でも最初に時間をかけ選別することで
仕上がりの美しさに大きな差がでることをいつも教えて頂いてます。
ついつい急いでしまいがちですが、
時間をかける所はしっかりかけないといけないなと改めて思いました(・ω・`)ゞ

 

PAGE TOP